名古屋港水族館観察日記

名古屋海洋博物館

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名古屋港水族館から橋を渡ってすぐ。歩いて5分ほどの距離に名古屋ポートビルがあり、その中の3~4階が名古屋海洋博物館になっています。


名古屋海洋博物館には、名古屋港の歴史や、港に関連する展示がされています。船や帆船の模型やパノラマ展示もあるので、船好きの方はぜひ行ってみてください。個人的には「コンテナ」の展示が面白かったです。ビデオの上映もあり、港に関する知識を知るにはとてもよい施設になっています。見て触れて楽しめるような展示になっているので、お子様連れでも楽しめるのではないでしょうか。

3階には船のブリッジを再現したコーナーがあり、乗り物好きにはたまらないでしょう。


月に1度、ペーパークラフトやボトルシップ制作などの工作教室も開催されています。ボトルシップ制作は中部ボトルシップ愛好会の方がマンツーマンに近い形でていねいに教えてくださるそうです。事前申し込みも不要で参加できるようなので、気になる方はぜひ体験してみてくださいね。


★名古屋港海洋博物館公式サイト http://www.nagoyaaqua.jp/muse/index.html

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南極観測船ふじ

fuji.jpg名古屋港水族館の出口から外を見ると、赤い外観の船が目に入ります。それが「南極観測船ふじ」です。実際に南極へ行った船がそのまま南極観測に関する博物館になっています。富士山から名前をもらった「ふじ」は日本の文部省の二代目南極観測船で、昭和40年(1965)から18年間活躍しました。


実際に中に入ってみると、たくさんのマネキンが置かれ、当時の南極観測船乗組員の様子を詳しく知ることができます。理髪室もありましたよ。髪は本物の床屋さんではなく、手先の器用な乗組員の方が切っていたのだそうです。船内は全体的に狭く、一般寝室のベッドはほんとに狭くてびっくりしました。甲板には当時使われていた輸送用のヘリコプターも展示されています。こちらも中をのぞくことができますよ。


コウテイペンギンの剥製や南極大陸での野外観測の様子を再現したジオラマもありました。雪上車や木製そりの展示、それから南極大陸の氷も。南極大陸の氷は雪が固められてできたものなので、普通の氷のように透明ではなく白い色をしていました。


「ふじ」の停泊しているすぐ横は「ふじの広場」として南極大陸をかたどった芝生広場になっています。南極犬タロ、ジロの銅像や、「ふじ」のプロペラとプロペラ軸が置いてあります。時間のない方はこちらを見るだけでもどうぞ。プロペラは本当に大きくて、びっくりしますよ。「ふじの広場」には当時の中型雪上車も展示してあり、中を自由に覗くことができました。


★公式サイト http://www.nagoyaaqua.jp/fuji/index.html

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名古屋港ポートビル

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海を望むとってもいい場所に立つちょっと変わった形の建物。それが名古屋港ポートビルです。この妙な形は海に浮かぶ白い帆船をイメージしたものらしいです。なるほど。そう言われてみればそのように観えるかも。名古屋港のシンボル的な存在になっています。名古屋港水族館からは橋を渡ってすぐ。歩いて5分ほどで到着です。


1階は総合案内所、それから無料休憩所がありました。水族館の周りは芝生もたくさんあってのんびりできますが、夏の暑い時期や冬の寒い時期、外で遊ぶのに疲れたらちょっと中に入って休む、なんて使い方ができて便利です。館内にはレストランもありますが、自動販売機もありましたのでお手軽ですよ。


2階は回廊ギャラリーと港をのぞみながら食事のできるレストランがあります。ギャラリーでは海や港にかんする写真や絵画の展示がされています。自由に見ることができるので、興味がある方は覗いてみてくださいね。


ビルの3階・4階には名古屋海洋博物館があります。
名古屋海洋博物館についてはこちら。

名古屋港ポートビル最上階の7階には地上53mの展望室があります。有料になりますが(大人300円。中学生以下が200円)港を見渡せるのはとても気持ちがいいですよ。天気のいい日は伊勢湾や御嶽山を見ることもできます。「南極観測船ふじ」
との「3施設共通券」や「名古屋港水族館」をも含んだ「4施設共通券」もありますので、名古屋港をたっぷりと楽しみたいならこちらを購入されるとお得です。


★公式サイト http://www.nagoyaaqua.jp/buil/index.html

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名古屋港シートレインランド

seatrainland.jpg★入園は無料。ただしアトラクションは有料
営業時間の案内
★駐車場あり(ガーデンふ頭駐車場)
★ペット不可
★飲食物持ち込み可





名古屋港水族館すぐ近くの観覧車のある遊園地、それが名古屋港シートレインランドです。昔ここに名古屋港貨物ターミナル(駅)があったためにシートレインと名付けられたのだそうです。しかし今はそんな面影はまったくなく、名前だけが残されている感じ。水族館の帰りに寄る人も多く、ファミリーや家族連れの手軽なレジャーとして賑わっています。



kanransya.jpgお化け屋敷も2つあるし、メリーゴーランドもありますが、ここに来たのならやっぱり観覧車には乗ってもらいたいですね。高さは85メートルもあり、東海地区最大級を誇るこの観覧車。名古屋港のあちこちから見えることもあってあの辺りのランドマークとなっています。名古屋港までの道に迷ったときはこの観覧車を目指せば無事にたどり着けます。実際に乗ってみると、伊勢湾から名古屋港一帯がとてもよく見え、名古屋市内も一望できます。空気の澄んでいる日には鈴鹿山脈や伊吹山系が見える事もあります。




kannransyayakei.jpgクリスマス近くのイルミネーションのシーズンになるとシートレインランド全体がライトアップされ、巨大なツリーもお目見えしていました。デートにはとてもいい雰囲気となります。ただ海の近くということでとても寒く、風も強いことが多いです。イルミネーションを楽しみに行く場合は防寒対策を忘れずにしてくださいね。

入場は無料ですが、遊園地なので乗り物にはお金がかかります。フリーパスもありますが、回数券を買い求める予定ならば、公式サイト内にホームページ限定の割引のりもの回数券がありました。よろしければどうぞ。

名古屋港シートレインランド 公式サイト

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