名古屋港水族館観察日記

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ヒゲペンギン

★南極半島の先端に生息
★体長75cm 体重4kg
★オキアミや小魚などを食べる
南館・南極の海ペンギン水槽にて展示


ヒゲペンギンを見てまず気になるのは、名前の由来ともなったアゴヒゲ。アゴヒゲというよりも首輪のようにも見え、帽子かなんかのアゴ紐のようにも見えます。
やはりこの、のどから後頭部にかけての黒いラインが気になるのは万国共通のようで、英語ではチンストラップペンギン(アゴ紐ペンギン)、スペイン語では首輪ペンギンと呼ばれるのだそうです。



ヒゲペンギンの主な繁殖地は南極半島の先端です。この場所ではアデリーペンギンジェンツーペンギンが住んでいます。ペンギンの中でも一番の生息数なのがこのヒゲペンギンで、繁殖するつがいが約750万組もいるのだそうです。



同じ海域にアデリーペンギンジェンツーペンギンが住んでいるだなんて、ケンカになりそうな気がしますね。ヒゲペンギンの鳴き声はギャーギャーとうるさく、いかにもケンカをしそうな雰囲気ではあるのですが、近くに他の種類のペンギンが巣を作っても邪魔をすることはありません。エサも取りに出かける時間帯やエサの種類、エサを追いかける海の深度などが少しずつずれているので、3種類のペンギンたちはうまく共存をしているのだそうです。


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