名古屋港水族館観察日記

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ドフラインクラゲ

★北海道から四国沿岸
★動物プランクトンを食べる
★傘高約1から2センチ
★南館・日本の海にて展示










ドフラインクラゲ。なんだかインパクトのある名前ですが、その由来はドイツの動物学者フランツ・ドフライン博士が発見したからなのだそうです。傘高わずか1~2センチのとても小さなクラゲなのですが、春に大発生を起こすことがあって水族館にも大量に展示してあることがあります。ふわんふわんと優しい様子で泳ぐので、眺めていると癒されます。



ドフラインクラゲの膜はものすごく薄く、放射管や生殖腺は完全に透けて見えます。こんなに小さな体なのに、触手の数は多いですね。4群に分けられる触手は、各群で最高30本もあるのだそうです。小さなクラゲは意外と強い毒を持っていることもあるようですが、ドフラインクラゲはそうでもなくその毒性は薄いです。危険のないクラゲだと聞くとますますかわいく見えてきちゃいますね。



名古屋港水族館のある名古屋港にもこのドフラインクラゲは冬から春にかけて普通に見られるのだそうです。
波に揺られて漂っているときは長く伸ばしているその触手も、自力で泳ぐときは縮めるのだそうです。とてもかわいいクラゲなのですが、触手が縮んでいるとなんとなく「子泣きジジイ」に見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)





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