名古屋港水族館観察日記

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メガネモチノウオ

meganemotinouo1.jpg★太平洋、インド洋、紅海に生息
★軟体動物や小魚、ウニ、そしてエビなどの甲殻類を食べる
★体長2m以上、体重200kgになる
★寿命は約30年。50年生きることも。
南館・赤道の海・サンゴ礁の海にて展示








メガネモチノウオは別名ナポレオンフィッシュとも呼ばれており、ダイバーにとても人気のある魚です。

とても簡単に餌付けができ、人懐こいのだそう。和名にメガネとあるのは、目の後ろに2本の黒い筋が見られるから。この黒い筋がメガネのつるのように見えますよね。また別名でナポレオンフィッシュと呼ばれるのは額のコブがナポレオンのかぶっていた帽子のように見えるからなのだそうです。この額のこぶは年をとるごとに大きくなり、なんプヨプヨしているのだとか。一度触ってみたいものです。また、大きな唇も同じようにプヨプヨとして触ると気持ちがいいのだそうです。



これまでの記録では最大の個体は全長229cm・体重191kg・年齢32歳にもなったとあります。この大きさはイメージとしては畳よりも2~3回り大きいといったとこでしょうか。日本でも南西諸島や和歌山でもときどき見られるそうです。香港では「蘇眉」(ソウメイ)と呼ばれ、高級魚として食用にされるのだとか。日本では水族館でお馴染みですが、香港では海鮮屋の水槽で見られることの方が多いそうです。



ナポレオンフィッシュの身は白身でとてもおいしいようで、検索してみたらタレントの神田うのさんのブログにナポレオンフィシュがメインにされたコース料理が載っていて驚きました。そのブログ記事ではニューカレドニアのレストランでの地中海料理でしたが、白身魚なので香港での中華料理だけでなくどんな料理にも合うのかもしれません。



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