名古屋港水族館観察日記

キタトックリクジラ

CIMG0520.jpg★北大西洋北部に生息
★主にイカ
★体長は8mから10m
北館・進化の海にて展示









名古屋港水族館でのキタトックリクジラの展示は模型のみとなっています。その模型はシャチの模型のすぐ隣に展示されています。その骨格標本はアイスランドの海岸にに漂着したものを参考にして作られたものなのだそうです。



大きさではシャチにかなわないものの、キタトックリクジラもなかなか立派なクジラです。その姿を観察してみると、まず特徴的なのがおでこの部分にあるでっぱり。これはベルーガにも見られるもので「メロン」と呼ばれているものです。このぶぶんがお酒を入れる徳利のように見えませんか。そのあたりから和名も付けられたのでしょうね。



キタトックリクジラは水温がマイナス2℃から17℃の海域に住んでいます。19世紀から20世紀初頭までノルウェーとイギリスによる大規模商業捕鯨の対象となっていました。ノルウェーは1973年にキタトックリクジラの捕獲を中止しています。全生息数不明ではありますが、およそ数万頭であると考えられています。


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