名古屋港水族館観察日記

マイワシ

maiwasi2.jpg★樺太から南シナ海までの東アジア沿岸域
★水中に浮いている植物プランクトンを食べる
★大きさは20-30センチほど
★寿命は5-6年。中には8年ほど生きるものも
★南館・日本の海・黒潮水槽にて展示








マイワシは大きな群れで日本のすぐ近くの海を回遊しています。名古屋港水族館水族館では

その群れの様子を「マイワシのトルネード」として、水槽の中で再現しています。これは名古屋港水族館の目玉の1つとも言えるものではないでしょうか。ぜひぜひご覧になることをおすすめします。大人も子どもも楽しめると思いますよ。

口をぱかーっと開けたまま泳いている個体がときどき見られるのですが、これはエサを取っているのだそうです。小さな体に合わず口がものすごく大きく開くのでびっくりです。あごが外れそうな勢いです。泳いだまま大きな口を開けて海水ごとプランクトンを取り入れ、えらで濾しとって餌とします。よく見てると口もずっと開けっ放しではなく、適当に閉じてもぐもぐとやっているような感じです。泳ぐスピードがなかなか早いのでじっくり観察するのは難しいかもしれません。

遠くからマイワシのトルネードを眺めているとすごいなと思うのですが、近くで見てみると馴染みのあるマイワシの顔。刺身にするとおいしそうだとか、いややっぱり塩焼きだななんてことをついつい考えてしまいます。そう考えてしまうのは私だけではないようで、「名古屋港水族館に来ると帰りは絶対くるくる寿司だ!」と友人も申しておりました。
そういえばシラス漁のシラスはマイワシやカタクチイワシの稚魚ですね。こちらもおいしそうです。


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