名古屋港水族館観察日記

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ニセゴイシウツボ

CIMG0922.jpg★和歌山県以南。西部太平洋。内湾、岩礁、サンゴ礁の浅所から深所などに生息
★甲殻類や魚類などを食べる
★全長2m弱くらいまでになる
南館・赤道の海コーナー水中トンネル水槽にて展示








南館・赤道の海コーナー水中トンネル水槽の向かって左側の奥の岩場をのぞくと、斑点のある長い身体を見つけることができます。ニセゴイシウツボです。



長さは2メートルにもなるこのウツボは胴回りもかなり太くて50センチにもなるものもいます。
水中を泳ぐと存在感も満点ですが、岩の陰でじっとしていることが多いです。
体も大きいし顔もちょっと怖くてガラの悪い感じ。
でもそんなルックスには似合わない小心者のようで、野生にものでもダイバーが近づくとすーっと岩に隠れてしまうことが多いのだそう。性格はおとなしいようです。



そんなおとなしいニセゴイシウツボですが縄張り意識は強いようで、同じ種のものが近づくと激しく争うのだそうです。



ニセゴイシウツボというこの名。以前はゴイシウツボと呼ばれていたものが実はニセゴイシウツボの大型のものだったということがわかり、こちらの名前が残ったのだとか。ゴイシウツボはいないのに「ニセ」ゴイシウツボがいるというのは、なんだかおもしろいですよね。



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